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お盆に水場へ近づいちゃいけないわけ

      2016/07/05

お盆の時期、
こんな事を言われた事はありませんか?

「お盆には地獄の釜の蓋が
開くから海には入ってはダメ」

 
これは、海にまつわ
る言い伝え
とも言われています。

地獄の釜の蓋が
本当に開くのかどうかは分かりませが、
言い伝えとして言われている事なので、
何かわけがありそうですよね。

 
そこで今回は、
お盆に水場へ近づいちゃいけないわけ
についてまとめてみました。

 

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言い伝えの意味

 

もしも、お盆の時期に
水場にいたらどうなるのか?

言い伝えによると、
お盆には地獄の釜の蓋が開くので、
あの世とこの世が行き来できるようになり、
水場にいたらあの世へいってしまう。。。

 
また、お盆の終わりの時期には
あの世に帰る霊に連れていかれてしまうので
海に近づいてはいけないとも言われています。

 
具体的には、
お盆は、亡くなった人たちの精霊が
海から帰って来るので
迎え火」をして迎え、
供養された精霊は
送り火」をされることにより、
安らかに海を渡って帰って行くのですが、

 
誰からも供養されなかった霊は
寂しさの余り誰かを引っ張り込んで
海を渡って帰るので、

お盆に海に入ると成仏されていない霊に
引っ張られて連れて行かれてしまうとも
言われています。

 

言い伝え以外に理由はあるのか?

 

言い伝え以外で、
お盆に水場へ近づいてはいけない
理由があるのか調べてみました。

 
するとこの時期は、
水場での事故が多いことが判明したのです。

事故が多い原因として、
まずは、土用波の影響で
海の波がうねる
ことがそうです。

 
次にクラゲの発生もそうです。
この時期は、異常に発生していますので、
海でクラゲに足を刺されて事故に繋がるケース。

 
また、お盆時期から海水の温度が低くなり始め、
心臓麻痺や筋肉の痙攣で溺れるケース。

他にも、潮の流れが変わる時期なので、
離岸流が強くなり、岸に戻れなくなってしまうケースです。

 

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お盆に水場へ近づいちゃいけない理由のまとめ

 
お盆に水場へ近づいちゃいけない理由は、
昔からの言い伝えと、
実際の水場での事故の多さの
両方から感じ取れました。

 
もしかしたら
お盆の時期に水場での事故が多いので
昔の人達は言い伝えとして、
お盆には地獄の釜の蓋が
開くから海には入ってはダメ
”と
言っているのかも知れませんね。

 
どちらにしても、
お盆の時期は水場へは近づかない方が
無難なのかも知れません。

しかし、この時期は
まだ暑いので水場に行きたくなるもの。

 
水場に行く際は、
最新の注意を払って楽しんで下さいね。

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