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夏風邪の特徴はあるの?普通の風邪との違いを比較しました!

   

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アウトドアにぴったりな夏。

 
しかし、
近年の猛暑には
どうしても頭を抱えたくなります。

 
そんな時期に、
気が付いたら風邪をひいてしまった
という経験はありませんか?

辛いし、長引くしもう最悪……!

 
今回は厄介な夏風邪の特徴を
普通の風邪と比較していきたいと思います!

 

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そもそも夏風邪って何?

 
夏風邪とは、
名前の通り「夏場にひく風邪」のこと。

 
一般的な風邪は、
寒い時期に乾燥や寒さが
原因でひくイメージがありますが、

夏風邪ウイルスは高温多湿が大好物。

 
じめじめとした暑い夏の時期に
暑さによる食欲不振や睡眠不足、

暑さ軽減のためのクーラーの
かけ過ぎなどによる自律神経の乱れ、

体温調節力の低下から
体力が落ちることが
大きな要因となって

夏風邪にかかりやすくなってしまうのです。

 

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夏風邪の特徴は?

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普通の風の場合は、
初期症状として寒気やだるさ、
全身の筋肉痛がみられます。

同時に鼻やのどの粘膜が
乾きを感じることもあります。

 
こうした症状の後に
微熱~38℃ほどの発熱、
およびのどの痛みや痰が増え、

黄味がかった粘り気のある
鼻水がでてくるのが特徴で、
熱は2~3日したら熱が下がるものが多いです。

 
一方で、夏風邪のウイルスは
腸内で繁殖するとされています。

そのため感染すると
胃腸障害を伴うことが多く、

発熱やのどの痛みなど
普通の風邪と共通した症状に加え、
特徴的な腹痛や下痢などの胃腸系に
作用する症状が特徴として挙げられます。

 
また、同じく夏風邪の1種として
子供にとって対敵なのが『手足口病』、
ヘルパンギーナ』、
プール熱(咽頭結膜熱)』。

三大夏風邪と呼ばれ、
2016年はヘルパンギーナが流行するかも
しれないそうなので、気を付けましょう。

 

夏風邪はの特効薬は自分?!

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残念ながら、
夏風邪に効果的な特効薬はありません。

 
もっとも有効的な対処法が、
自分自身で免疫力をあげて
体力をつけることなのです。

 
そのために必要なことが以下の3つです。

 
①消化に良いものを食べる

栄養価が高く、消化に良いものを
食べるようにしましょう。

食欲がない場合は無理をせず、
おかゆなど軟らかな流動食を
少しずつ補給することをおすすめします。

 
②汗をかいたら必ず流す

一般的には
「風邪をひいたら汗をかけ」と言われますが、
夏風邪の場合はウイルスが
高温多湿を好むのでNG。

万が一汗をかいたら
早めにシャワーで流すようにしましょう。

皮膚にウイルスが付着したままの
状況を避けられます。

 
③室内温度を適切に保つ

夏風邪のウイルスは高温多湿を好みますので、
エアコンを用いて26~28℃程度の
適温に設定しましょう。

涼しめの部屋で布団をかけて寝ることで、
体温調整がしやすい状態にできます。

 

まとめ

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普通の風邪と比較してわかる
夏風邪の特徴は以下の3つ。

 
・高温多湿を好むウイルスが原因
・胃腸系に作用する症状が多い
・普通の風邪よりも長引く

 
これからの猛暑の時期、
せっかくの活動期に寝込んでしまうのは
もったいないこと。

 
体調管理を心掛け、
楽しい夏をお過ごしください!

 - 風邪