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勤労感謝の日の意味は?

      2016/09/25

毎年11月23日の祝日といえば
勤労感謝の日ですね!

勤労感謝の日といえば、
働いている人に感謝をする日と、
何となく分かってはいるけれど

なぜ、祝日なのか?
どんな意味があるのか?

聞かれたら答えられない人もいますよね。

 
そこで、今回は
勤労感謝の日の意味について
分かりやすくお話したいと思います。

 

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勤労感謝の日の意味は?

現在の祝日法によれば
勤労感謝の日は、

勤労をたつとび、生産を祝い、
国民たがいに感謝しあう

となっています。

分かりやすく言うと、
仕事をしている方々を尊敬し、
生産品や収穫を喜びましょう。
そして、お互いに感謝しましょう。
という日なんです。

 
なぜこのような勤労感謝の日が
祝日として定めらたのか?
その理由ですが、

第二次世界大戦の戦前の
11月23日に行われていた
新嘗祭”の日となります。

まず、読み方ですが、
にいなめさい
しんじょうさい”と読みます。

 

そして、”新嘗”の意味としましては、
新しい農作物のことを意味し、
その年に採れた新しい
収穫物のことを新嘗としています。

この新嘗祭とは、
日本古来からある農作物の恵みを
豊かに実ることに感謝して祝うという
日本国の重要な天皇もかかわる
儀式(行事)でした。

 
この行事は、
飛鳥時代の皇極天皇の時代から始まりました。

その後、第二次世界大戦の戦後に
日本はアメリカに戦争に負け
アメリカの占領下になりました。

その際、日本国民が
崇拝する天皇が関わる行事は、
アメリカの占領軍の政策により、
廃止されてしまったのです。

その為、新嘗祭は名称を変えて
「勤労感謝の日」として祝日となりました。

 

現代の勤労感謝の日

 
現代の勤労感謝の日といえば、
子供が、お父さんやお母さんに
いつもお仕事お疲れ様、ありがとう!
と、感謝をする人が多いようです。

子供から肩たたき券をもらった経験も
あるのではないでしょうか。

勤労感謝の元々の意味とは
少し違ってきていますが、
どちらにしても感謝をする日には
変わりはありませんね。

 

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勤労感謝の日の意味まとめ

勤労感謝の日の意味いかがでしたか。

元々の意味としては、
農作物の恵みを豊かに実ることに感謝して
祝う新嘗祭の日でした。

そして現代では、
仕事をしている方々を尊敬し、
生産品や収穫を喜びましょうとされています。

元々の意味と現代の意味としては、
少し違ってきましたが、
どちらにしても感謝をする日とされています。

今年は元々の意味も知ったうえで、
勤労感謝の日に感謝をしてみては
いかがでしょうか。

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