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立春の候とは?どんな意味があるのか。

      2016/09/27

ビジネスや畏まったお手紙を書く際、
欠かせないのが時候の挨拶ですね。

立春の候も時候の挨拶として
使われる季語ですが、
具体的にはどんな意味があって
どの時期に使うのが適しているのか
迷う方も多いと思います。

そこで今回は、
立春の候とはどんな意味があるのか。
また、いつ頃使うものなのか
簡単にまとめてみました♪

 

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立春とは?

 
立春とは、
一年間を二十四節に分けた
二十四節気」の考え方に
基づくものとされています。

二十四節気自体は、
元々中国の暦に基づく
考え方とされていますが、
日本でも深付いているものです。

春分、秋分、夏至、冬至、などは
皆さんも聞いたことがあるのでは
ないでしょうか。

 
そして、二十四節気では
立春、立夏、立秋、立冬と
それぞれ””が付くものには
季節の始まりとされています。

その為、立春はこれから
春ですといった節目等に使います。

 

立春の候とは?

立春の候の””は
どのような意味があるのでしょうか。

まず、読み方ですが候(こう)と読みます。

この候は、古い中国の暦からきています。
360日を72等分した単位のことを
示す言葉として使われています。

現在では””のようなものとされ、
季節や時期という意味が出来てきました。

簡単に表すと候というのは、
時期”という意味になります。

 

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立春の候の時期は?

立春の候を使う時期ですが、
2月4日頃~2月18日頃まで
とされています。

これは、2月19日頃から
雨水(うすい)”という時期になるからです。

この雨水は、
空から降ってくるのが雪から雨に変わり、
雨によって雪が溶け始める時期
という由来からきている言葉です。

ですので、
立春の候の時期としては、
この雨水の前
2月4日頃~2月18日頃までです。

日にちを覚えるのが難しいのであれば、
2月の初旬に使うものだと
覚えてみてはいかがでしょうか。

 
また、立春の候以外にも
2月に使える時候の挨拶が幾つかあります。

・晩冬の候
・残雪の候
・残寒の候
・向春の候
・早春の候
・春浅の候
・春雪の候
・梅花の候
・紅梅の候

 

立春の候とは?どんな意味があるのかまとめ

 
立春の候とは?どんな意味があるのか
いかがでしたでしょうか。

立春とは、春の最初の日とされ、
候とは、時期を意味する言葉でした。

そして、立春の候を使う時期としては
2月4日頃~2月18日頃まででした。

時候の挨拶を使う際は
ぜひ、ご活用頂ければと思います。

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